ちゃんとした生活

こつこつ家を整えています。日々断捨離。身の丈に合った心地よい生活が理想です。

もうすぐ家庭訪問 断捨離を加速させたい

今週、タンスを一つ断捨離しました。

おかげさまで寝室はガラーンとして快適です。

 

しかし、長女の発言・・・

「タンスがなくなったのに、この家、広くなったかんじがしなーい。」

 

そうなんです。

ズバリそのとおーりなんです。

悔しいけど、私もそう思ってましたよ。

 

新学期がスタートして学校からのプリントや、読みかけの本、

住所のない小物が棚や机にポーンと置いてあるからでしょうか?

 

4月に入ってから、住所不定の雑貨やプリントが目につきます。

忘れないように、冷蔵庫にも学校のプリントが貼ってあります。

本棚の上には、すぐに取り出せるように、子供の通信教材が置いてあります。

 

便利な目につく場所に置いたり貼ったりするから、部屋がざわざわして

広々とした印象の家にならないのかもしれません。

 

明日は待ちに待った土曜日!

主人に「この便利な場所に本棚があるから色々と置いてしまう・・・。捨ててもいい?」

と聞きました。

「いいけど、整理整頓をもう少し頑張ってからにしたら。」

と冷静な主人。

 

捨てるとなったら今すぐ捨てたい

取り敢えず、捨ててから、考えようという衝動的な私と

慌てずじっくり考えて断捨離しようとする主人。

ざわざわの原因となっているプリント類と、

 

今月は家庭訪問があります。

先生は玄関でさよならかもしれませんが、

ミニマリスト願望のある私としては

「部屋すっきりしてますねー」

と思って先生にはお帰りいただきたい。

 

そのためにも本棚の断捨離は外せない・・・。

明日はブックオフにでも売りに行こうかな。

 

家庭訪問もあるし、やはり断捨離を加速させたいと思う。