断捨離した物を必要としてくれる人をさりげなく探す
断捨離したものを捨てるのではなく、
できれば誰かに使って欲しい。
次の持ち主をさりげなく探しています。
例えば、先日断捨離したWAONカード。
貰ってくれそうな人をさりげなく探して
友人、職場の同僚に貰っていただきました。
「WAONカードとか使ってみたい?」
「WAONカードいる?」
そして新しい持ち主3人のところにお嫁にいきました。
無印のタンスは主人の妹のお家にお嫁に行きました。
相手の迷惑になっても申し訳ないので
新しい持ち主はさりげなく探します。
以前自宅の前に
「良かったらご自由にどうぞ」
って食器を置いておいたら
あっという間に誰かが持って行きました。
そういうやり方も古風だけど
ありですよね。
今でもたまに見かるやり方ですね。
新品だったら学校のバザー、
児童館に寄付っていうのも
喜ばれます。
ゲーム大会の景品とか募ってたりします。
迷惑にならない、相手に喜ばれる
次の持ち主探しも楽しいかもしれません。
そういえば近所のリサイクルショップに持って行こうとして
いたハンコケース。
主人が会社で使うとかで
1つ持って行きました。
どうぞ箱を自宅に置いておくのも
いいかも。
次の持ち主が見つかったら
ラッキーぐらいの謙虚なスタンスでね。
2週間ぐらいが目安ですかね。