７２歳の姑は簡単日記で体調管理
最近、体調がいまいち。
疲れやすく、寝込む日もある・・・。
そんな事をお姑さんに話していました。
「今の時期、みんな体調が悪いとか、疲れが取れないって
言ってるわよ。
高気圧のせいとかテレビで言ってたわよ。
私、日記つけてるの知ってた？
私も、体調が悪いから、
日記を見たの。
この時期毎年だめね。
帯状疱疹になったり、だるかったり・・・。
だから、季節的なものねって安心したのよ。」
ズボラなお姑さんが日記をつけていたのか・・・。
日記を毎日書く秘訣を聞いてみました。
「大学ノートにね、天気と体調と、その日にあった出来事
書く程度。
自分の考えてる事とかは書かないわ。
誰かに見られてマズイようなことは
書かないわ。」
日記というより、健康記録カードレベルですが
長く書き続けるには
こんな大ざっぱな感じがいいみたいです。
１０年日記を買って書いてるのかと思いました。
お姑さんらしい。
その日記で自分の体調の傾向がつかめるので
おすすめされました。
日記や家計簿を何十年も書き続けることが
できているお姑さん。
肩に力が入ってない感じがいいのかな。
習慣化されているのでしょうね。
きっちりじゃないけど、マメなんでしょうかね。
健康記録カードレベルの日記を私もつけてみたくなりました。
天気・体調・主な出来事ぐらいなら書けそうです。
断捨離はするけど、ミニマリストを目指していないように
思い、カテゴリー変えてみました。
断捨離して、心地よく暮らしたいって感じですね。
