手作りが主流の子供たちのバレンタイン
バレンタイン終わりましたね。
小、中、高生を持つ家庭の台所は
お菓子作りとラッピングでてんやわんや
だったことと思います。
小学6年の息子でさえ、義理チョコを
たくさんいただきました。
放課後学校前にクラスのお友達が
集合して、もらって来ました。
全部手作りなんですよ。
みんな頑張って作ったんですね。
かわいいなあ。
たとえ義理チョコでも
息子は嬉しかったらしく、夕方は鼻歌を
歌いながらゲームをしていました。
我が家ののび太君にもチョコを
くれるクラスの女の子たち優しいね。
本当に有難う。
普段は女子力ゼロの高1の長女も
台所で頑張っていました。
ふわふわしたアイドルをイメージしたラッピング
だそうです。
抹茶のマフィンですね。
30個ぐらい作ってました。
やればできるのね・・・。
私も職場の上司からかわいいお菓子を
いただきました。
AUDREYというお店の
グレイシアという花束のような可愛い
お菓子をいただきました。
イチゴのお菓子のお店だそうです。
素適なメッセージ付きで嬉しかったです。
そして息子の幼なじみの憧れの女の子が
今日の夕方チョコを届けてくれるそうです。
芦田愛菜ちゃん風の女の子で
春からは有名私立中学に行ってしまいます。
寂しい・・・。
まるでしずかちゃんとのび太君みたいな
感じです。
この義理チョコも来年は中学なので
今年が最後かしら。
寂しい・・・。
まさかのお母さんだけ届けに来るとかじゃないよね・・・
一緒に届けに来てーと願う私。
今からドキドキしています。
さて、今日も1日頑張りましょう。