制服化した私服を批判されるも、自分を貫きます
私の私服はやや制服化傾向にあります。
この冬はボーダーのニットを3色買い、ボトムは色違いのバギーパンツを2本&紺色のテーパードパンツ1本にPコートでほとんど過ごしました。
着心地が良く、着ていて落ち着くので、この冬は毎日来ていました。
洋服選びにも時間がかからなくて、本当に満足しています。
ところが、そんなご機嫌な私に、酷いことを言う人がいます。
お姑さんです。
私が履いているバギーパンツが気に入らないのか、「ずいぶんだぼっとしているね。
他になんかないわけ。汚いな。明るい色の服にスカートとか。」
眉間にしわをよせて言ってきます。
スカートは本当に似合わないし、明るいピンクの服とか、落ち着かない色は着たくないです。
「はははは・・・。」聞き流すしかないです。
私は気に入って気持ちよく着ている洋服たちなので、どう言われようと気にしないのですが。
70代のお姑さんに私のポリーシーを熱弁しても聞き入れてもらえないと思うので、どんなに言われてもにっこりと沈黙を貫くのみです。
しかし、職場の先輩からは「洋服に統一感あってブレがなくていいよ。今度色々教えて!」という嬉しい言葉もいただきましたので、私は後者の意見を有難く受け止めます。
眉間に皺を寄せてまで批判するかーと心無い言葉に少しキズつく私なのでした。